教える
先にも述べたとおり
私は教えないタイプの父親なので
教えるという行為がどういう行為なのかいまいちピンときませんが
小さな100を教えるから、100から取捨選択して大きな1を自分で身に付けろということなのかな?
なんとなく、基礎が大事と考えるタイプの人が多いのかもしれない
それはそれとして
なぜ私が教えるということが好きじゃないかというと
日常生活にしても、サッカーの技術にしても
ほめる、叱る、ただただ教える、どれをとっても
言葉が必要になる。
教えるというのは、言葉で伝えるということなんだと思う
言葉を使う教育って、なんか子供に制限を設ける、マニュアルを
与えるという風に見えるんですよね
私はそれが嫌なんですよね
イメージが湧かない中で、お話してみましたが
そういうことじゃねえ。ってご意見もあろうかと思いますので
是非、教えてください