一流を育てるために!! 父親ができること

8歳、2年生のサッカー少年が、自分の思う道に、はばたくこと
そのために、父親は何ができるのか?

一流の定義(その7)

あくまで個人的な見解によるものです。
ご批判は、どんどんお寄せください。お待ちしております





一流を目指すなら
子供が勝手に出会い、勝手に始め、勝手に向上していく
 そのための環境づくりを地道にしていくのが、父親の
役割ではないか。
で締めました




そう
子供が勝手に出会い、勝手に始め、勝手に向上していく
 そのための環境





つまり
本人から湧いてきた意思が尊重される環境
その意思にによって起きた失敗すらも認めてくれる環境
よく自己信頼といいますが




親の目をうかがっている時点で、自己信頼は生まれません




そんな環境は早ければ早いほど、0歳児から与えるべき
 そのことに早いうちに親が気づくべきだと思います





人生で1番難しいことは、努力、忍耐ではありません
意思を持つこと。覚悟を持つこと

何か大人になって物足りないのは、
 意思が持てないから、覚悟が持てないから





だからこそ子供が小さいうちから
 そこに絞って接する必要があるのだと思います。

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