一流の定義(その7)
あくまで個人的な見解によるものです。
ご批判は、どんどんお寄せください。お待ちしております
一流を目指すなら
子供が勝手に出会い、勝手に始め、勝手に向上していく
そのための環境づくりを地道にしていくのが、父親の
役割ではないか。
で締めました
そう
子供が勝手に出会い、勝手に始め、勝手に向上していく
そのための環境
つまり
本人から湧いてきた意思が尊重される環境
その意思にによって起きた失敗すらも認めてくれる環境
よく自己信頼といいますが
親の目をうかがっている時点で、自己信頼は生まれません
そんな環境は早ければ早いほど、0歳児から与えるべき
そのことに早いうちに親が気づくべきだと思います
人生で1番難しいことは、努力、忍耐ではありません
意思を持つこと。覚悟を持つこと
何か大人になって物足りないのは、
意思が持てないから、覚悟が持てないから
だからこそ子供が小さいうちから
そこに絞って接する必要があるのだと思います。